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2009年7月の投稿

大雪山遭難に我々の慢心をみる

知らないことを知る(理解する)

われわれは便利な社会に生きるがゆえ、

「この世界の多くを知っている」と錯覚している。

しかし、大雪山遭難の悲劇が教えているのは、

「自然の怖さをわれわれは知らない」ということだ。

ツアーを主催した旅行会社も、

参加者を引率するガイドも、

参加者本人もだ!

むしろ古代の人々の方が、

自然を畏れ敬った。

自分たちの能力の限度を知っているからだ。

いま、われわれも思い出そう。

いくら知識や科学技術を持ち、

地球の中でわがもの顔をしても、

自然の猛威の前では無力だということを!

地球の自然の中で頼りなく生きている

“ひとつの種“だということを!

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